結婚式のスタイル
結婚式のスタイルのあれこれ
〈新婦の憧れ〉
キリスト教式(チャペルウェディング)
キリスト教の教えに従い、教会や、ホテル・結婚式場のチャペル、海外の教会で行う
よく使われる言葉と意味
- 結婚証明書・・・・・
- 挙式で二人がサインする証明書。欧米では結婚後フレームに入れて飾る習慣がある。
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フラワーガール・・・
- バージンロードを歩く花嫁の前を花びらをまきながら先導する。親族の小さな女の子がすることが多い。
- リングボーイ・・・・
- 結婚指輪をのせたリングピローを牧師様のところまで運ぶ役目をする少年。
- リングピロー・・・・
- 指輪交換のセレモニーで、リングをのせるクッション。後に本来は生まれる赤ちゃんの枕として使用。
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ブーケトス・・・・・
- 挙式後に花嫁が手にしたブーケを背中越しにゲストに投げる演出で、これをキャッチした女性が次に結婚できるという言い伝えがある。
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フラワーシャワー・・
- 挙式後に二人が退場する際、参列者が二人に投げる祝福の花びら。
フラワーシャワーには花の香りで周囲を清め、幸せをねたむ悪魔から二人を守るという意味がある。
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ライスシャワー・・・
- 挙式後に二人が退場する際、参列者が二人に投げる祝福のお米。
お米は多産の象徴で子宝に恵まれるようにとの願いが込められている。
- サムシングフォー・・
- 結婚式当日、花嫁が身につけると幸せになるといわれている4つのアイテムのことで欧米では古くから伝わっています。
〈人気急上昇〉
人前式
宗教にとらわれず、家族や友人など親しい人たちを前に結婚を誓い認めてもらう日本古来の伝統的スタイル
結婚式は元来、自宅にて行うものであってそこに親族縁者を呼んで皆の前で三三九度、祝宴と執りおこなわれてきました。現在のスタイルこそ違えども皆の前で結婚を誓い合うという基本的スタイルは何も変わりません。
〈スタイリッシュに・・・雅に・・・〉
神前式
明治時代に始まった、日本独自のスタイル。神道のしきたりに従い、神社やホテル・結婚式場の神殿で行う
よく使われる言葉と意味
- 三三九度・・・・・・
- 三つ組の杯で3度づつ、3回杯をやりとりする献杯の礼。夫婦固めの儀式として知られている。1回2回と杯に口をつけ、3回目に飲み干す。新郎、新婦の順番で大、中、小の杯とも三度三口で飲み干す。
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玉 串・・・・・・・
- 榊の枝に紙垂をつけたもので、神と人をつなぐとされている。
- 玉串奉奠・・・・・・
- 玉串を神に捧げる儀式。受け取った玉串は時計回りに回して根本を神前に向けるというのが基本。奉奠の後は二礼、二拍手、一礼して席へもどる。
- 誓 詞・・・・・・・
- 誓いの言葉
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角隠し・・・・・・・
- 文金高島田の髪を飾る帯状の白い布。角を隠して従順に従うという意味をもつ。
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白無垢・・・・・・・
- 下着から小物まで全て白で統一する。白は嫁ぎ先の婚家の色に染まるという意味がある。
- 綿帽子・・・・・・・
- 白無垢の時に文金高島田の上にかぶる白い布。新郎以外の人に顔を見られないためのもの
〈年々増え続ける〉
海外挙式
このところ、海外で挙式をする方が多くなってきています。
その理由としては、海外旅行が身近になったこと、ロマンティックな挙式スポットが多いこと、挙式とハネムーンが一緒に出来るため合理的であることなどがあげられます。また、一般的に日本での披露宴より割安で義理で招待しなければならないなどのしがらみがないことも大きな理由です。海外の国々では宗教が生活と密接に関わっています。日本人の挙式を受け入れてくれる教会の多くは、比較的戒律のゆるやかなプロテスタントになります。海外挙式には大きく分けて現地の法律で認められた日本の戸籍にも、いつ、どこで結婚したかが記載されるフォーマルなものと、法的な効力をもたないブレッシング(祝福式)とがあります。フォーマル式が可能なのは、ヨーロッパの宮殿やハワイの一部の教会に限られます。この場合、日本で入籍していないことが条件となります。一方、日本人の挙式を受け入れてくれるキリスト教会の多くではブレッシングが一般的です。これらの場所では原則として日本で入籍を済ませていることを条件としています。また、仏教式、ヒンズー教式など、現地の宗教に即したスタイルでの挙式が可能なところもありますが、これらも祝福の儀式にあたります。
教会(チャーチ)とチャペルの違い
教会(チャーチ)は宗教施設として正式に登録されている公の施設。定められた教区の信者に対して宗教上の役割をもちます。
プロテスタントの場合は専属の牧師、カトリックなら専属の司祭(神父)がいます。 一方チャペルはお城やホテル、学校などに作られたプライベートな礼拝堂をさします。牧師または、司祭は専属ではありません。チャペルは信者でなくても利用できますが、教会が信者以外の挙式を受け入れない場合があるのは、このような違いです。