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ここで差が出る!!ウェディング節約術 ~食べ物・飲み物編~

リクルートブライダル総研が行っている「ゼクシィ 結婚トレンド調査2016」によると、挙式、披露宴・披露パーティ総額は2015年の352.7万円から7.0万円アップの359.7万円と増加傾向。
ゲストのご祝儀で何割か相殺されるとはいえ、自己負担額が増えるのは悩みどころですね。
一方、最近はできるだけ節約して結婚式を挙げたいと、「格安結婚式」を望むカップルも増加。
ウエディング以外にもさまざまな出費が重なるため、少しでも節約したいという気持ちはわかりますが、そこで注意したいのがゲストに「ケチったな」という印象を持たせないことです。

ケチったと思われやすいポイント1位は「料理」!

結婚式で「ケチったな」と感じたポイントは?
(リクルート セキララ ゼクシィ調べ)

1位:料理
2位:引出物
3位:装花
上記のように、料理はゲストの印象に残りやすく、満足度を大きく左右する要素。
特にコース料理の中でもメイン料理はビジュアル的にも差がつきやすく、記憶に残りやすいものです。
逆に、ここさえ押さえてしまえば、上手に節約できるポイントともいえるでしょう。
1. メイン料理はできるだけ贅沢に!
おいしかった料理についてはよく覚えているものですが、コース料理一つひとつを詳細には覚えてはいないもの。
ゲストの印象に残るのはなんといってもメイン料理ですので、これだけは節約をせずにインパクトのある料理を用意したいところです。
メインは豪華な肉料理を一品でもかまいませんが、肉と魚の二品をそろえるとさらに印象アップ!肉料理は牛肉やフォアグラ、魚料理は海老や鯛を使った料理で。
逆に避けたいのが魚料理だとサーモンやホタテ、肉料理は鶏や豚、また牛肉でも事前に作り置きができるよなメニュー。
もちろん調理法にもよりますが、メイン料理としてはあまり高くない印象を与えてしまいます。

2. グレードアップより一品追加が経済的なことも
最も気を付けたいのはメイン料理ですが、コース料理全体のボリュームにも要注意!
一品一品にそれなりの食べごたえがあっても、総料理数が少ないと「もう終わり?」と思われてしまいがち。
つまり、一品あたりの量は少なくても品数が多い方が満足していただけるということです。
結婚式のコース料理はだいたい1万円前後から設定されており、ランクによってコース内容が変わります。
婚礼料理の相場は1万2千円~1万5千円ほど。
会席料理は「先付」「椀物」「お造り」「椀盛」「揚物」「蒸し物」「酢の物」「ご飯」「お吸い物」「水菓子」と10品ほどありますが、フランス料理は「前菜」「スープ・パン」「魚料理」「肉料理」「デザート」「コーヒー」の6品ほどが一般的です。
式場ではボリューム感を出すために「グレードアップ」プランが用意されていることも多いですが、一人あたりの料理単価も大きく上がってしまいます。
そこで、単品料理を追加し、品数を多くしてみてはいかがでしょう。
上記のフランス料理なら肉料理と魚料理の間にお口直しのデザート「グラニテ」を加えることで手軽に料理を一品増やせ、かつ全体のグレードアップより安く済ませられますよ。

3. お品書きにもひと工夫
席次表にはコース料理のお品書きを掲載しますが、その際にできるだけ料理に期待感を持たせるように書くことがポイントです。
食材名や産地が具体的に説明されていたり、珍しくて高級そうな食材が使われている方が好印象を持たれるというもの。
たとえば、「フィレ肉のロティ」よりも「近江牛フィレ肉のロティ マデラソースを添えて」の方がお料理に対する期待も高まりますよね。
基本的にコース料理を作るシェフの考案したお品書きを利用することが多いかと思いますが、情報が少ない場合は式場に料理について素材や産地について詳細を問い合わせてみるのもよいでしょう。

4. フリードリンクは種類をしぼって
お飲み物をその都度オーダーするより、飲み放題プランの「フリードリンク」を利用した方がもちろんお得。
ただし、フリードリンクもお飲み物の種類によっていくつかのランクがあり、種類が多いほど一人あたりの単価が高くなってしまいます。
比較的よく注文されるお飲物がそろったランクにしておいて、注文の少ない飲み物は別途注文してもらう方が結果的に費用を抑えられることもあります。
式場にはフリードリンク以外のお飲み物のオーダーも受け付けられるよう手配しておき、席次表のメニューにもその旨を明記しておきましょう。

5. 生ケーキを「セレモニーケーキ」に変える
最近のウエディングケーキの主流は、皆で取り分けて食べられる「生ケーキ」。
以前はイミテーションの「セレモニーケーキ」を使うことが多かったのですが、ケーキカットからのファーストバイトの流れなどが定着し、食べられるケーキの人気が高まりました。
ただし、生ケーキはその後の切り分け方なども考慮されているため、あまり複雑な形にはできません。
また、大人数のセレモニーではやや割高となってしまいます。対して、セレモニーケーキは食べられないものの迫力を出すことができ、形もかなり自由です。
予算も1万円程度で抑えられるため、あえてセレモニーケーキを使用し、そのぶんコース料理のデザートをランクアップするという手も…。

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