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> >結婚式のマメ知識>世界各国の奇妙な風習1
世界各国の奇妙な風習1

知らなかったじゃもったいない!
結婚にまつわる世界各国の奇妙な風習18選


日本国内での結婚式でも地方によって特色が出ますが、世界には信じられない結婚式にまつわる風習があります。
全18のエピソードを6つずつご紹介しますので、雑学としてお楽しみください。

1.いたずら好きの妖精にご用心!(アイルランド)
アイルランドでは、新郎新婦がダンスを披露する最中、新婦の両足がフロアから離れてはいけないとされています。
このおきてを破ると、いたずら好きな妖精に新婦が連れ去られてしまうと信じられているからです。
ちなみに、ハネムーンの語源にミード(蜂蜜の蒸留酒)も、新婦が妖精に連れ去られないためのおまじないとして飲まれていたようです。

2.食べ残しはよくないとはいえ…(フランス)
かつてフランスでは、結婚式が終わったあと、新郎新婦の友人たちが各テーブルの食べ残しを集め、トイレの中に放り込んでいました。
新郎新婦はこの食べ残しをトイレに顔を埋めて平らげなければならなかったそうですが、現在は食べ残しをチョコレートに置き換えているとのこと。
食べ残しよりはマシかもしれませんが、やっぱり抵抗がありますね。

3.ドレス姿でナイスキャッチ!(韓国)
韓国では、結婚式の中に「ペペク」という儀式を行います。
新郎の両親が新郎新婦に向けてナツメとクリの実を投げ、それらの実を花嫁がウエディングドレスのスカートの裾をたくし上げてカゴのようにして集めます。
ナツメとクリの実は多産の象徴であり、子宝に恵まれるようにとの願いが込められています。
ちなみに、集めた実は結婚初夜に新郎新婦が一緒に食べ切らなければなりません。

4.キューピッドの矢は実在した!(中国)
キューピッドの矢といえば、射止められた者が恋をしてしまうローマ神話に登場する魔法のアイテム。
中国のユグル族には、そのキューピッドの矢を彷彿とさせる風習があります。
この地の風習では、結婚式を挙げる前に新郎が新婦を三たび弓矢で射止めなければなりません。
新郎が当てた矢を拾い集め、すべて壊すことでふたりに永遠の愛が約束されるのだとか!
もちろん、殺傷力のないラバー製の矢じりのついた矢を使用しますが、それでも射かけられる方は痛そうですね。

5.新郎新婦が汚れまみれに!?(スコットランド)
スコットランドには結婚式の1週間から数日前に、結婚の証人となる友人や親族に新郎新婦がさまざまな液体や粉をかけられる 「Blacking of the bride(ブラッキング・オブ・ザ・ブライド)」という風習があります。
腐った卵やタール、小麦粉などで汚される過酷な体験を通じ、ふたりの門出に際して寛容さや忍耐力を学ぶのだとか。
現在は一部の集落でのみ伝統として残っているそうです。

6.人でできたバージンロード!?(ポリネシア)
ポリネシアのマルキーズ諸島では、結婚式の終了後に新婦の親族一同が地面にうつぶせに並びます。
そして線路の枕木のように並んだ人々を、新郎新婦が踏み渡るのだとか!
ちょっと歩きにくそうなバージンロードです。

中編に続く・・・

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