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> >結婚式のマメ知識>世界各国の奇妙な風習3
世界各国の奇妙な風習3

知らなかったじゃもったいない!
結婚にまつわる世界各国の奇妙な風習18選 後編 


日本国内での結婚式でも地方によって特色が出ますが、世界には信じられない結婚式にまつわる風習があります。
後編となる今回は全18のエピソードのうち、13~18番をご紹介いたします。

13.お皿の意外な使い方(ドイツ)
結婚式を祝い、ゲストが新郎新婦にお皿などをプレゼントする光景はいくつかの国で見られますが、ドイツではなんと、持って来たお皿を新郎新婦にぶつけてしまいます。
この慣習には式場に近寄る悪霊をお皿が割れる音で驚かせ、退散させる目的があるといわれています。
日本では忌み言葉として割れ物を避けますが、こうしてどんどん割る国があるのも興味深いですね。

14.スイートな新婚生活のはずが…(ボルネオ)
ボルネオ北部に住む部族には、結婚した新郎新婦が三日三晩家を出てはいけないというしきたりがあります。
ハネムーンベイビーを授かるための昔ながらのオキテなのでしょうが、この期間中はなんとトイレに行くことも許されないのだとか!
これではイチャイチャするどころか、ガマン大会になってしまいそう…。

15.余計に緊張しそうな結婚初夜(アフリカ)
いくつかのアフリカの村では、新郎新婦が初夜を迎える部屋にその村のおばあさんが同席します。
その理由はもちろん、愛の営みの手ほどきを教えるため!
この役は大抵その村で年長の女性が務めますが、ときには新婦の実の母親が担うこともあるそうです。

16.見た目はまるで納豆の妖精!?(アイルランド)
リートリム州とメイヨー州では、わらを編んだ装束に身を包んだ「ストロー・ボーイズ」に指名された9人の若者が結婚式前夜に新婦宅を訪ね、新婦と躍る風習があるそうです。
ストロー・ボーイズは新婦宅に住む女性全員と躍る必要がありますが、まるで納豆を包む「わらづと」のような出で立ちに日本人は吹き出してしまうかもしれません。

17.1ヵ月前から泣き出す花嫁(中国)
結婚式に涙はつきものですが、中国の土家(トウチャ)族はそのスケールが違います!
結婚式の1ヵ月ほど前から花嫁は毎日1時間ほど「泣く」時間を設け、10日後には花嫁の母、さらにその10日後には花嫁の祖母も加わり、結婚式直前には家族の女性すべてが新婦のそばで泣いているという状態に…。
花嫁が家族と別れる悲しみを歌う風習がいつしかそうなったらしいですが、これだけ泣きはらすと式当日にも影響が出そう…!?

18.美の価値観は国それぞれ(モーリタニア)
憧れのウエディングドレスを着こなすために、エステ通いでダイエットという女性は多いはず。
しかしアフリカのモーリタニアの女性たちは、結婚式を目前にあえて太る努力をするのだとか。
この地域ではふくよかな女性ほど魅力的とされているため、モーリタニアの女性もまた、美に磨きをかけているだけなのです。

まだまだ世界には想像を超えた結婚の風習が!

全3回にわたってご紹介してきた結婚にまつわる世界各国の奇妙な風習、いかがでしたでしょうか?
日本の常識からすると非常識でも、その国では当然の慣習として行われていることだと思うと感慨深いものがあります。
ご紹介したエピソード以外に珍しい風習がまとまりましたらまたご紹介しますね。

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