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2017.04.26
これで安心!神前式の段取りチャート

 

大まかな式の流れを覚えておこう!
式場でもそれぞれの手順の前に説明をしていただけるため、基本的には困ることはありませんが、三献の儀や玉串奉奠など、前もって正しい作法を把握しておけばその場で緊張することなく、スマートに振る舞うことができます。

 

1.三進(さんしん)の儀
巫女に先導されながら、新郎新婦と参列者が一列になって神殿へ向かいます。
雅楽奏者による三管(笙<しょう>・篳篥<ひちりき>・龍笛<りゅうてき>)の演奏を依頼すると、より厳かな雰囲気が醸し出せます。

 

2.入場
新郎新婦を先頭に媒酌人夫妻(媒酌人を立てた場合)、両親、その他の親族と、血縁関係の強い順に本殿に入場します。

 

3.修祓(しゅばつ)の儀
挙式の前に新郎新婦と参列者の身を清める儀式。
一同起立して頭を下げ、斎主にお祓いを受けます。

 

4.祝詞奏上
斎主が神前で祝辞を読み上げ、御祀神に新郎新婦の結婚を報告します。
一同起立して傾聴します。

 

5.三献の儀
「三三九度」と呼ばれる固めの儀式。
大中小の3つの大きさの盃を一組にした三ツ組盃を用います。
お酒を注ぐときはお銚子を三度傾けて三度目で盃に注ぎ、飲むときも二度目までは盃を傾けてお酒に口をつけるだけで、三度目に飲み干すのが一般的な作法です。
三段に重ねられた盃を上から順に一つの盃につき交互に三回、合計九回いただくのが正式な作法で、一の盃(小)は新郎→新婦→新郎、二の盃(中)は新婦→新郎→新婦、三の盃(大)は新郎→新婦→新郎の順でいただきます。
ただし、現代はこの作法が簡略化され、一の盃は新郎→新婦、二の盃は新婦→新郎、三の盃は新郎→新婦として済ませるケースが多いようです。
最後に斎主が新郎新婦に結婚の誓約を問い、新郎新婦がそれに応じます。

 

6.神楽奉納
巫女が神楽にあわせて舞を奉納します。場合によっては省略されることもあります。

 

7.誓詞奏上
新郎新婦そろって神殿に向かい、二人で誓いの言葉を読み上げます。

 

8.玉串奉奠(たまぐしほうてん)
新郎新婦、媒酌人夫妻、両家の代表者の順に、玉串と呼ばれる榊の枝を御神前に奉奠します。

手順

(1)玉串は右手で根元を上側から持ち、左手で葉先を支えるように持ちます。このとき、右手より左手が高くなるように。
(2)玉串を持った姿勢のまま、数歩前に出て一揖(いちゆう:軽いお辞儀)。
(3)右手を胸に寄せるようにして、根元を自分の方に向けます。そのまま左手を手の下に移して左手で玉串を持ち、祈念。
(4)右手で玉串の葉先を持ち、時計回りに玉串を回し根元が御神前に向かうようにします。
(5)玉串を案(玉串を捧げる机)の上に置いて二礼二拍手一礼し、再び一揖して席に戻ります。

 

9.指輪の交換
新郎から新婦の指へ、新婦から新郎の指へ、順番に結婚指輪を交わします。

 

10.親族盃の儀
両家の結びつきを祝い、巫女が注いだお神酒を新郎新婦と参列者が三口で飲み干します(親族の固めの盃)。

 

11.斎主(さいしゅ)挨拶
つつがなく式が終了したことを斎主が神殿に報告し、新郎新婦に祝福の言葉を贈ります。

12退場
斎主に続き、新郎新婦、媒酌人夫妻、親族の順に本殿から退場します。

 

神社への謝礼の相場は?
神社に納める謝礼を「玉串料(初穂料)」と呼びます。
挙式の費用に謝礼分が含まれている場合もありますが、別になっている場合もありますので事前に確認しておきましょう。
玉串料の相場は神社であれば10万円、ホテルや結婚式場なら5万円が目安です。

 

親しい友人を式に参列させることはできる?
本来神前式は、家と家が御神前で契りを交わし、両家の反映を祈る儀式でした。
そのため親族のみに参加が許されていたといわれます。
しかし最近は会場の収容力にも余裕があるため、友人知人の列席も可能になってきています。
まずは列席できるかどうかを会場に相談してみるとよいでしょう。
ただし、「親族盃の儀」など、新郎新婦両家のみに関わる儀礼にはやはり親族のみしか参加できないようです。

 

 

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